第4版ドラフト アンティカードについて
2013年8月15日 TCG全般 コメント (2)以下のように読み替えて使用してください。
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Tempest Efreet / 嵐のイフリート (1)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — イフリート(Efreet)
アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に嵐のイフリートをあなたのデッキから取り除く。
(T),嵐のイフリートを生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは10点のライフを支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしなかった場合、そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚無作為に選んで公開する。公開されたカードと嵐のイフリートの所有権を交換する。公開されたカードをあなたの手札に加え、嵐のイフリートをあらゆる領域からそのプレイヤーの墓地に置く。
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Tempest Efreet / 嵐のイフリート (1)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — イフリート(Efreet)
(T),嵐のイフリートを生け贄に捧げる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは10点のライフを支払ってもよい。そのプレイヤーがそうしなかった場合、そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚無作為に選んで公開する。公開されたカードをあなたの手札に加え、嵐のイフリートをあらゆる領域からそのプレイヤーの墓地に置く。
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Rebirth / 再誕 (3)(緑)(緑)(緑)
ソーサリー
アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に再誕をあなたのデッキから取り除く。
各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードをアンティに置いてもよい。そのプレイヤーがそうした場合、そのプレイヤーのライフの総量は20点になる。
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Rebirth / 再誕 (3)(緑)(緑)(緑)
ソーサリー
各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを追放してもよい。そのプレイヤーがそうした場合、そのプレイヤーのライフの総量は20点になる。
Bronze Tablet / 青銅のタブレット (6)
アーティファクト
アンティを賭けてプレイしない場合、プレイを開始する前に青銅のタブレットをあなたのデッキから取り除く。
青銅のタブレットはタップ状態で戦場に出る。
(4),(T):対戦相手1人がオーナーであるトークンでないパーマネント1つを対象とし、青銅のタブレットとそれを追放する。そのプレイヤーは10点のライフを支払ってもよい。そうした場合、青銅のタブレットをオーナーの墓地に置く。そうでない場合、そのプレイヤーは青銅のタブレットのオーナーになり、あなたはもう一方の追放されたカードのオーナーになる。
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Bronze Tablet / 青銅のタブレット (6)
アーティファクト
青銅のタブレットはタップ状態で戦場に出る。
(4),(T):対戦相手1人がオーナーであるトークンでないパーマネント1つを対象とし、青銅のタブレットとそれを追放する。そのプレイヤーは10点のライフを支払ってもよい。そうした場合、青銅のタブレットをオーナーの墓地に置く。そうでない場合、そのパーマネントをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
コメント
青銅のタブレットの訂正についてなんだけど、「そのプレイヤーは青銅のタブレットのオーナーになり、」のテクストはそのまま残してていいと思うけど。
「そのプレイヤーは青銅のタブレットのオーナーになり、」があると、ゲーム後もオーナーになるのが問題なんだよね。アーティファクト回収手段もないからこれでいいかなーと。