何か友人が追悼式していたので。
2012年9月30日 TCG全般個人的にM12、ミラ傷、包囲戦、新Φは思い出深いブロックだったなぁ。
主に嫌な意味で。
そんな訳で個人的追悼ランキング
【10位】《喉首狙い》 (SOM) / 《破滅の刃》(M10)、(M11)、(M12)
スタンを支えた2マナ除去と遂におさらば。これからは《殺害》の時代!!!正直、単体除去に3マナ払うと言う考えは《闇への追放》以来で少し懐かしい感じ。当時はクリーチャーがそれなりに重かったから良いけど、今はなぁ……。所有枚数:《喉首狙い》5枚 / 《破滅の刃》22枚
【9位】《青の太陽の頂点》 (MBS)
大好きな大量ドローカード。コントロールやパーミッション同士で、これを使ってのブラフプレイが本当に面白かった。X=4で撃って引いたカードが全部土地なんて言うのも良い思い出。これで相手のライブラリーアウトもあったなぁ。所有枚数:2枚
【8位】《解放された者、カーン》 (NPH)
ウルザ世界から戻ってきた懐かしいPW。無色で、パーマネントに触れるナイスガイ。こいつで《忘却の輪》を割った事は数知れず。こいつを出されて絶望を味わった回数も数知れず……。結構お世話になりました。所有枚数:2枚
【7位】《聖別されたスフィンクス》(MBS)
ミラディン包囲戦でシールドした時にいきなり2枚出たナイスカード。生きているだけでアドがドンドン伸びていく狂ったデザインがナイス。素で《ミラディンの十字軍》を止められるサイズなのも◎。でも除去耐性少ないのがなー。所有枚数:2枚
【6位】《清純のタリスマン》(NPH)
多分滅茶苦茶お世話になったカード。デルバーとか《聖トラフトの霊》の計算を狂わせつつこちらのフィニッシャーに繋ぐ動きは本当に強かった。これが無くなる事で、多くのコントロールデッキが厳しいライフ管理を強いられるのは明白。所有枚数:25枚。
【5位】《霜のタイタン》 (M11)(M12)
タイタンサイクルだけで殴り合えば最強のカード。そこそこの除去耐性で、《マナ漏出》の寿命を延ばしたり、相手をロックしたりと色々出来る良いタイタンだった。タイタンの中では格下扱いされやすい彼だったけど、戦場に出た時の死にづらさはタイタン随一でかなり信頼出来るクリーチャーだったよ。コピーするとテンション上がるね!所有枚数:6枚。
【4位】《黒の太陽の頂点》 (MBS)
多分MBSで一番お世話になったカード。《ミラディンの十字軍》1体殺す時や、《聖トラフトの霊》を1体殺す時とか、本当にお世話になりました。打ち込んだ次のターンにトップデックして、その次のターンもトップデックして、その次も(ryして勝利したのは良い思い出です。今後この子の代わりどうしようとかマジ悩み中。所有枚数:5枚。
【3位】《墓所のタイタン》 (M11)(M12)
タイタンシリーズの中でも特にお世話になったタイタン。戦場に出ると2/2のゾンビを2体引き連れてきて、おまけに殴るたびにまた出てくる宇宙空間。圧倒的なカードパワーが脳みそグルグルしそうで大好き。始めて見た時はWotCは狂ったとか思ったけど、《ワームとぐろエンジン》をみて甘かったと痛感した。最近はあまり使ってなかったけど、君と戦い抜いたスタンは忘れないよ。また“君と霜”だけで良いから戻ってきてね!所有枚数:3枚。
【2位】《ソリンの復讐》 (M12)
俺の魂のカードの1つ。マナレシオで他の色に劣る黒のカードしては珍しく、7マナで10点ドレインという熱い性能を持つカード。色んな思い出もあるけど、一番の思い出はこいつでカーンを除去してからのソリン-3起動 → 瞬唱 → 復讐Fb! かなぁ。と。どんなピンチもチャンスに変えてくれる名カードでした。南無三。所有枚数:21枚(Foil2枚、独1枚)
【1位】《ソリン・マルコフ》 (M12)(ZEN)
ゼンディカーに収録されてから、メインデッキには必ず1枚以上入っていた相棒。ここで語ると3~4記事は余裕で書ける位愛しているPWです。この1枚で逆転した試合は数知れず。ソリンは戦場に出ると強いんです!カードラボ仙台店の買い取り値段を¥500(売りは¥880)にしたりしたのは良い思い出。これからもずっと集めていきたいと思います。所有枚数:61枚(Foil3枚、独2枚、中1枚、伊2枚)。
主に嫌な意味で。
そんな訳で個人的追悼ランキング
【10位】《喉首狙い》 (SOM) / 《破滅の刃》(M10)、(M11)、(M12)
スタンを支えた2マナ除去と遂におさらば。これからは《殺害》の時代!!!正直、単体除去に3マナ払うと言う考えは《闇への追放》以来で少し懐かしい感じ。当時はクリーチャーがそれなりに重かったから良いけど、今はなぁ……。所有枚数:《喉首狙い》5枚 / 《破滅の刃》22枚
【9位】《青の太陽の頂点》 (MBS)
大好きな大量ドローカード。コントロールやパーミッション同士で、これを使ってのブラフプレイが本当に面白かった。X=4で撃って引いたカードが全部土地なんて言うのも良い思い出。これで相手のライブラリーアウトもあったなぁ。所有枚数:2枚
【8位】《解放された者、カーン》 (NPH)
ウルザ世界から戻ってきた懐かしいPW。無色で、パーマネントに触れるナイスガイ。こいつで《忘却の輪》を割った事は数知れず。こいつを出されて絶望を味わった回数も数知れず……。結構お世話になりました。所有枚数:2枚
【7位】《聖別されたスフィンクス》(MBS)
ミラディン包囲戦でシールドした時にいきなり2枚出たナイスカード。生きているだけでアドがドンドン伸びていく狂ったデザインがナイス。素で《ミラディンの十字軍》を止められるサイズなのも◎。でも除去耐性少ないのがなー。所有枚数:2枚
【6位】《清純のタリスマン》(NPH)
多分滅茶苦茶お世話になったカード。デルバーとか《聖トラフトの霊》の計算を狂わせつつこちらのフィニッシャーに繋ぐ動きは本当に強かった。これが無くなる事で、多くのコントロールデッキが厳しいライフ管理を強いられるのは明白。所有枚数:25枚。
【5位】《霜のタイタン》 (M11)(M12)
タイタンサイクルだけで殴り合えば最強のカード。そこそこの除去耐性で、《マナ漏出》の寿命を延ばしたり、相手をロックしたりと色々出来る良いタイタンだった。タイタンの中では格下扱いされやすい彼だったけど、戦場に出た時の死にづらさはタイタン随一でかなり信頼出来るクリーチャーだったよ。コピーするとテンション上がるね!所有枚数:6枚。
【4位】《黒の太陽の頂点》 (MBS)
多分MBSで一番お世話になったカード。《ミラディンの十字軍》1体殺す時や、《聖トラフトの霊》を1体殺す時とか、本当にお世話になりました。打ち込んだ次のターンにトップデックして、その次のターンもトップデックして、その次も(ryして勝利したのは良い思い出です。今後この子の代わりどうしようとかマジ悩み中。所有枚数:5枚。
【3位】《墓所のタイタン》 (M11)(M12)
タイタンシリーズの中でも特にお世話になったタイタン。戦場に出ると2/2のゾンビを2体引き連れてきて、おまけに殴るたびにまた出てくる宇宙空間。圧倒的なカードパワーが脳みそグルグルしそうで大好き。始めて見た時はWotCは狂ったとか思ったけど、《ワームとぐろエンジン》をみて甘かったと痛感した。最近はあまり使ってなかったけど、君と戦い抜いたスタンは忘れないよ。また“君と霜”だけで良いから戻ってきてね!所有枚数:3枚。
【2位】《ソリンの復讐》 (M12)
俺の魂のカードの1つ。マナレシオで他の色に劣る黒のカードしては珍しく、7マナで10点ドレインという熱い性能を持つカード。色んな思い出もあるけど、一番の思い出はこいつでカーンを除去してからのソリン-3起動 → 瞬唱 → 復讐Fb! かなぁ。と。どんなピンチもチャンスに変えてくれる名カードでした。南無三。所有枚数:21枚(Foil2枚、独1枚)
【1位】《ソリン・マルコフ》 (M12)(ZEN)
ゼンディカーに収録されてから、メインデッキには必ず1枚以上入っていた相棒。ここで語ると3~4記事は余裕で書ける位愛しているPWです。この1枚で逆転した試合は数知れず。ソリンは戦場に出ると強いんです!カードラボ仙台店の買い取り値段を¥500(売りは¥880)にしたりしたのは良い思い出。これからもずっと集めていきたいと思います。所有枚数:61枚(Foil3枚、独2枚、中1枚、伊2枚)。
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